Essence of Heal Staff Blog

一般社団法人エッセンスオブヒールのスタッフブログです。

今野義孝先生の「動作法カウンセリング」講座でした。

EoH運営スタッフ、EoH認定アロマセラピスト&ファシリテーターの波亜希子です。

今野義孝先生の「動作法カウンセリング」講座を受けて参りました。

内容はもちろんですが、今野先生の『在り方』そのものから、
セラピストとして大切な核となる在り方を体感として学び、
感動と興奮の忘れられない一日となりました。


沢山の学びと気づきがあり整理しきれていないのですが…。
講座中、今野先生がこんなことをおっしゃっていて印象に残りました。 

 

『援助される側(クライエント)が自分で感じることが大切なんです。
こちらが先回りして痛みはここでしょうと言い当ててはダメなんですねー。
そして、「どうして分かったのですか」と聞かれて
「それはプロだからです。」と言ってはいけないのです。
そういう失敗を私はたくさんしてきました。
ダメですねー(笑)』


これを聞いてハッとさせられました。

 

セラピーの目的は、クライエントが『自分本来の心身の健康を取り戻し、
さらに自分の人生を楽しめる』ようにすること。
セラピストの凄さなんてどうでもいいんですよね。 

 

お金をもらって施術しているので、
『こんなこともできる』『あんなこともできる』とセラピストが先回りして
クライエントの状態を良くしなければ、価値のあるものにしなければ、と考えがち。


でもそれは、クライエントが自分で変わるチャンスを奪っている、
自分の人生の主導権を取り戻す妨げになるということ。
(〇〇が悪いからその症状を抑えようという対処療法的な薬と同じ。結局、薬→セラピストに依存する対象が変わっただけ。)

 

そしてまた、セラピストのベクトルがクライエントではなく、
自分に向かっているということ。
(セラピスト自身が『凄いっ、あなたにお願いしてよかった』と思われたい、注目や愛をもらいたいだけ)
大切な姿勢を再確認させていただきました。

 

『自分で気づく』ということを繰り返して
人は癒され前に進めるんだということも印象に残りました。

セラピストがコントロールするのではなくて、
クライエントを信じて、気づきを共に待つことが大切だということ。
これもまた癒しの本質に触れることができたと静かな感動がありました。

先生ご自身の失敗も笑いと共にざっくばらんにお話してくださったことから、
人は弱さを持っていいんだというメッセージと、
『そのままでいいんだよ』と自分を肯定してあげたい気持ちになるということも体感しました。

 

f:id:essenceofheal:20180723232700j:plain

 

【本当に『愛』を持ったセラピストというのは、等身大で、まずは自分が自分自身であること】

 

【そして、心にひだをたっぷり持って余裕を持ってクライエントを受け止め、ご自身で変化される力があるのを信頼して寄り添うこと】

 

この二つが大切だということを実感し、このお姿を目に焼き付け目標に精進しようと思いました。
今回この企画を主催してくださった関口智子先生、我らの小林ケイ先生に心から感謝です。


関口智子先生とは初めてお会いしましたが、やっぱり素敵な方でその魅力に惹きつけられ、釘付けになってしまいました💖。
二人とも、美しさの中に凛とした強さがあって、憧れます✨。


セラピストという自分の飛び込んだ世界に、こんなに憧れるステキな方たちがいてくださるのは本当に幸せなことだと思います☺️✨。


そして、ともに講座を受けた方々も同じくステキに輝いている方達ばかりで沢山の刺激を受けました!

 

f:id:essenceofheal:20180723233320j:plain


沢山の学びと気づきをもらい、これからも迷いなく日々精進していこうと思います。
幸せすぎて興奮してあまり眠れませんでした(笑)。
全然『中庸』なバランスとれてないじゃん、私。


でも、それくらい幸せな衝撃の出会いと感動の1日だったってことですから、
『いいですねー』って自分に声かけをして、フワピターと触れてあげようと思います💖。

最後までお付き合いくださいましてありがとうございました😊。

 

  波亜希子 https://ameblo.jp/curatricecom